常時SSL化にしないと視覚的ダメージが始まります

去年2016年の5月にWebサイトの常時SSL化について記事を書かせていただきましたが、いよいよGoogleさんが視覚的警告を始めます。

具体的にはSSL化されていないサイトにアクセスするとウェブブラウザのアドレスバーに「保護されていません」と警告が表示されるようになります。

SSL化されているサイトとそうでないサイトの見分け方は、Webサイトのアドレスが「http://」で始まるか「https://」で始まるかです。

「https://」の「s」は、セキュリティの「s」です。

httpの後に「s」が付いている場合は、Webサイトから送られる通信が暗号化されていて、第三者から情報が読み取れない状態です。

アドレスバーには「鍵マーク」と「保護された通信」のメッセージが表示されるので、見ればすぐに分かると思います。

次期Chrome(ベータ版)での表示
SSL化されていないサイトの場合

SSL化されているサイトの場合

HTTPSでないだけ(URLが「http://」から始まるだけ)で、こんな警告が表示されたら、躊躇どころかアクセスそのものを止められてしまう可能性が高くなります。

FirefoxもChromeに追従するように安全性表示の実装を予定していますし、将来的にはすべてのWebブラウザが対応していく流れになると思われます。

常時SSL化は通信の安全性を高めるだけでなく、SEO(検索順位)にも影響を及ぼすと言われています。安全に使えるWebサイトの評価を上げるのは当然のことですね。

時代の波に乗り遅れないためにも、常時SSLへの準備をはじめましょう。
常時SSL化についてのご相談、お見積りはお問い合わせフォームよりどうぞ。

ドローンのメンテとテスト飛行を行いました。

2016年12月25日木更津市港南台上空150mからみた東京湾

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今まで、飛行許可が必要なエリアと不要なエリアの境目(不要なエリア側)でテスト飛行を行っていましたが、この際テスト飛行用上空は余裕をもって、広範囲で1年間、きちんと国土交通大臣に許可をもらいました。

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2015年12月10日にドローン規制の改正航空法が施行されてから、ドローンを飛行させるには許可申請が必要のない空域を除き、国土交通大臣(国土交通本省)、各空港事務所長に許可申請書を提出することが義務付けられました。

飛行申請が必要なのは大きく2つのケース

1. 許可が必要なケース

飛行禁止空域でドローンを飛行させる場合、国土交通大臣の許可が必要になります。

1-1. 空港周辺の上空
1-2. 地表又は水面から150m以上の高さの空域
1-3. 人又は家屋が密集している人口集中地区の上空

下記ページのフライトマップで確認できます。
http://www.dji.com/jp/flysafe/no-fly

2. 承認が必要なケース

夜間に飛行させるなど、所定の飛行ルールによらずに飛行をさせる場合、国土交通大臣の承認が必要になります。

2-1. 夜間(日没後)飛行
2-2. ドローンを目視できる範囲外での飛行
2-3. 他人や物件からの距離が30m以内での飛行
2-4. イベントなど多数の人が集まる催し上空の飛行
2-5. 爆発物など危険物の輸送
2-6. ドローンから物を投下

アイデザインファクトリーでは、飛行申請許可から撮影、編集まで格安で承っております。
飛行場所と撮影内容に応じて無料にてお見積りしますので、お気軽にお問い合わせください。

Webサイトの常時SSL化について

2014年夏頃より話題になっていた常時SSL化について弊社では静観していましたが、お客様からのお問い合わせも増え関心も高まっている事から実際どうなのか?という事で弊社サイトを常時SSL化対応しました。

(変更前)http://id-f.com
(変更後)https://id-f.com

キャプチャ

常時SSL化とは何かというと、今までは個人情報を取り扱うECサイトやお問い合わせフォームのみ「https」にて保護された通信をする事が主流でしたが、
スマートフォンやタブレットの普及により無線LAN環境が主役となり、特に公衆無線LANを利用した通信は送受信中のデータを第三者に覗き見されるリスクが高いため、
常にデータを暗号化した上で送受信する常時SSLが必要となってきています。

GoogleやFacebook、Youtubeなどは既に、アドレスがhttpsとなっており、アドレスバーに鍵マークが付いていますよね。

先日Yahoo!Japanも2017年3月までに常時SSL化すると発表がありました。
http://docs.yahoo.co.jp/info/aossl/index.html

常時SSL化にするメリットとしては、

・盗聴、パケット改ざんの防止
・サイトの信頼性向上
・検索エンジンからの評価が上がる(Googleが常時SSL化されたサイトの検索順位を優遇すると発表)

実際にSEOに影響するかどうかは、弊社サイトでレビューしていきたいと思います。

デメリットとしては、若干のコストと移行で失敗した時のリスクだと思いますが、ホームページがハッキングされたり、マルウェアに感染したり改ざんされる事の危険性を考えると、
常時SSLしない理由はあまりないと言えます。

常時SSL化についてのご相談、お見積りはお問い合わせフォームよりどうぞ。

亀山温泉ホテルの空撮(ドローン)を行いました。

千葉県君津市、房総半島の中央に位置し、昭和5年より続く源泉100%掛け流しの老舗温泉ホテル、亀山温泉ホテルの空撮をさせていただきました。

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総理官邸へのドローン落下事件以来、無人航空機(ドローン)に対する規制する動きが強まり、空撮できる機会も減少している中、広い土地を所有する方からの依頼はありがたいものです。

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亀山温泉ホテルは、東京湾に注ぐ小櫃川を堰き止めて作られたダム湖である亀山湖の湖畔にあり、紅葉狩りクルーズや新緑クルーズ、バスフィッシングで有名で、四季折々の景色を楽しむことができます。次は紅葉シーズンに撮影したいです。

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参代目若旦那 鴇田さんと

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亀山温泉ホテルについて詳しくはこちら
https://www.kameyamaonsen.jp/

ホームページの修正依頼や作業内容確認に便利なツール「AUN」のご紹介

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ウェブの制作段階でクライアントとの確認やクライアントからの修正依頼を受ける時って、電話やメールで「ヘッダーの下のグレーの帯の中の・・・・」とか「真ん中あたりの人の写真があるバナーの下を・・・・」といった具合に、言葉やテキストで意思伝達する事が多いのですが、作業後にお互いの理解が異っていたことで効率が悪かったりすることがあります。

それを防ぐために、画面のキャプチャを取ってエクセルやパワーポイントに張り付けて、該当箇所に吹き出しを付けて文字を入力して・・・とかウェブサイトをプリントアプトして、それに書き込んだものをスキャナや写真で取り込んで送ったりと、手間をかけてやり取りすれば、かなり意思疎通ができるのですが、そんな時間や手間をかけてもらえる担当者さんばかりではありません。

そんな問題を解決できる無料のWebツール「AUN(あうん)」https://aun.toolsが6月より無料でWeb開発会社の株式会社フォノグラムから提供され、これがかなり使いやすいのでご紹介します。

ビジュアルコミュニケーションツール – AUN[あうん]

使い方は基本3ステップ

1.対象サイトのURLを入力(パソコン画面のコピーや画像アップロードにも対応)

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2.伝えたい箇所を囲むと吹き出しが出てくるのでメモを入力して「メモを追加」を押す

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3.「保存する」を押すとタイトルとパスワードを設定し保存すると共有URLが発行されるので、それを相手にメールで送るだけです。

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保存期間は7日間経過すると自動で削除されるのでこれも便利。

我々のようなWeb制作やデザイン制作する会社にとっては効率的でありがたい便利なツールです。

ホームページのスマホ対応はお済ですか?

スマホ非対応

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、
2015年4月下旬から5月上旬にかけて行われたGoogleの検索アルゴリズムの変更によって、
スマホでの閲覧基準を満たしていないサイトはスマホでの検索順位が不利になります。

これだけ普及してきたスマホですので、スマホで検索した時はスマホで見やすいサイトを優先的に
見てもらおうというGoogleの意向は当然ですよね。

スマホ対応しているサイトの確認方法ですが、まずお手軽な方法としては、
スマホでご自分のサイトを検索してみてください。

スマホ検索結果

スマホ対応しているページは、Googleの検索結果の説明文の上に「スマホ対応」
という文字が出てきます。

もっと詳細な確認方法としては、Googleが提供しているツール
(モバイルフレンドリーテスト)で確認することが出来ます。

下記ページで調べたいURLを入力して「分析」ボタンを押すだけです。
問題があると、理由を指摘してもらえます。

httpss://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/

モバイルフレンドリー

弊社では、数あるスマホ対応方法から、現在のサイトの構造や予算に応じて、
最適なスマホ対応サイトへのご提案を行います。
ご相談、お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

名刺に入れるQRコードについて

「はじめまして。。。」の挨拶で交わすアイテムである「名刺」ですが、名刺の中に「QRコード」を入れてる方が結構いますね。

最近様々な方と名刺交換させていただく中で、「QRコード」について気になる事がありますので記事にさせていただきます。

「QRコード」とは2次元バーコードの一種で、
連絡先やホームページのURL等の文字情報を携帯電話やスマートフォンのカメラで読み取ることができるアレですね。

私の名刺にも入っています。

名刺に入ったQRコード

私の名刺のQRコードを読み取ると会社のホームページのアドレスが読み取れ、
わざわざ手でURLを打ち込まなくても、タップ一つでアクセスしてもらえるように入れています。

QRコードをスマフォで読み取り

このQRコードって、パソコンで簡単に無料で作れちゃうって知ってますか?
ここでは説明しませんが、「QRコード 作成」で検索してみてください。

さて、前置きが長くなりましたが、私が名刺にいれるQRコードで気になる事とは、
読み取れないQRコードを印刷してしまっている方が多いという事です。

自分の名刺にQRコードを入れている方は、読み取れるか確認してみてください。
また、知り合いの名刺が読み取れない場合は、教えてあげてくださいね。

QRコードの仕組みは、正方形のドット(点)の並びを読み取っているのですが、
そのドット(黒)とスペース(白)の間隔が認識できないくらい小さく印刷されていたり、
印刷品質(プリンターや紙質)が悪かったりするのが主な原因です。

次に多い原因が情報量過多です。QRコードに入れられる情報量は数千文字でも入れられるのですが、
情報が多くなればなるほど、サイズが大きくなりそれを名刺サイズに縮小してしまうと白黒の密度が高くなり、
読み取りにくい状態になってしまいます。

情報量(漢字文字数)の違い

名刺にQRコードを入れる際には、まず用途と目的をはっきりさせ、
必要な情報に絞り、しっかり読み取れる大きさのスペースを確保しつつ、
レイアウトデザインすることが大切です。

名刺のデザインファイル