常時SSL化にしないと視覚的ダメージが始まります

去年2016年の5月にWebサイトの常時SSL化について記事を書かせていただきましたが、いよいよGoogleさんが視覚的警告を始めます。

具体的にはSSL化されていないサイトにアクセスするとウェブブラウザのアドレスバーに「保護されていません」と警告が表示されるようになります。

SSL化されているサイトとそうでないサイトの見分け方は、Webサイトのアドレスが「http://」で始まるか「https://」で始まるかです。

「https://」の「s」は、セキュリティの「s」です。

httpの後に「s」が付いている場合は、Webサイトから送られる通信が暗号化されていて、第三者から情報が読み取れない状態です。

アドレスバーには「鍵マーク」と「保護された通信」のメッセージが表示されるので、見ればすぐに分かると思います。

次期Chrome(ベータ版)での表示
SSL化されていないサイトの場合

SSL化されているサイトの場合

HTTPSでないだけ(URLが「http://」から始まるだけ)で、こんな警告が表示されたら、躊躇どころかアクセスそのものを止められてしまう可能性が高くなります。

FirefoxもChromeに追従するように安全性表示の実装を予定していますし、将来的にはすべてのWebブラウザが対応していく流れになると思われます。

常時SSL化は通信の安全性を高めるだけでなく、SEO(検索順位)にも影響を及ぼすと言われています。安全に使えるWebサイトの評価を上げるのは当然のことですね。

時代の波に乗り遅れないためにも、常時SSLへの準備をはじめましょう。
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